ティースシャイニング Teeth Shining

ティースシャイニング
Teeth Shining

ティースシャイニング ブラッシング後のフラッシュエステ!
自宅で歯のセルフホワイトニングが実現!

光の波長は選ばない!
歯を白く!口臭予防!
世界初!酸化タングステン配合

建物の白い壁に使われている光触媒の機能性をオーラルケアに利用することができないか。
それは、2014年5月堺市産業振興センターとの出逢いによって実現へ向かっていきました。
可視光応答型の光触媒酸化タングステンについて知ったことがきっかけでした。

その当時の市場の光触媒歯磨きは紫外線UVA(ブラックライト380nm)の光が必要でした。(UVAは、コラーゲンを切断する波長です。)

ティースシャイニングは光触媒酸化タングステンをホワイトフラッシュに用いることで、可視光応答型(400~700nm)の光触媒歯磨きを生み出すことができたのです。他社は紫外線応答型だということで、他社製品との大きな違いを付けることができました。

酸化チタン(TiO2)(400~530nm)とヒドロキシアパタイトは、歯と歯茎に吸着ができる構造を特徴としています。また、酸化タングステン(WO3)(400~700nm)は、ビューティードア㈱が世界で初めて化粧品の原料として登録致しました。2つの光触媒(酸化チタンと酸化タングステン)の組み合わせにより光触媒の相乗効果を生み出すことに成功いたしました。この光触媒によって、汚れを分解して白くする作用、殺菌作用、汚れをつきにくくするオーラルケアを実現しました。